形容詞と副詞

頻度・程度の副詞と基本的な位置

A1必須フランス語

要点

頻度の副詞は「どのくらいよくするか」、程度の副詞は「どのくらい強いか・多いか」を表します。toujours は「いつも」、souvent は「よく」、parfois は「ときどき」、rarement は「めったに〜ない」です。現在形の文では、これらは通常、動詞の後に置きます。程度を表す副詞は、何を説明するかによって位置が変わります。

形

頻度:主語 + 現在形の動詞 + souvent など。程度:très/assez/trop + 形容詞・副詞、または主語 + 現在形の動詞 + beaucoup/assez/trop。

使い方

  • 習慣や繰り返す行動には頻度の副詞を使います。parfois は文頭にも置けます。
  • très は形容詞や副詞の直前に置き、「とても」を表します。très bien は「とてもよく」です。
  • beaucoup は動詞の後で「たくさん・大いに」を表します。形容詞の前の「とても」には très を使います。
  • assez は「十分に」、文脈によっては「かなり」、trop は「〜すぎる」を表します。形容詞や副詞の前、または動詞の後に置きます。
  • rarement 自体に「めったに〜ない」という意味があります。この意味を表すために ne…pas を加える必要はありません。

例文

  • Je prends souvent le bus. — よくバスに乗ります。
  • Je mange rarement au restaurant. — レストランではめったに食事をしません。
  • Ce café est très chaud. — このコーヒーはとても熱いです。
  • Elle travaille beaucoup. — 彼女はたくさん働いています。

よくある間違い

❌ Ce café est beaucoup chaud.

✅ Ce café est très chaud.

形容詞 chaud の程度を強めるときは très を使います。beaucoup はこのように形容詞の直前には置けません。

覚えておこう

現在形では、頻度の副詞は通常、動詞の後です。形容詞・副詞を強める très は、その直前に置きます。