動詞と時制

be動詞の基本

A1必須英語

要点

be動詞は、主語が誰・何なのか、どんな状態なのか、どこにいる・あるのかを表します。現在の形は、主語に合わせて am・is・are を使い分けます。日本語では「忙しいです」「家にいます」と言いますが、英語では形容詞や場所を表す語句の前にもbe動詞が必要です。ここでは、be動詞だけを文の動詞として使う基本を学びます。

形

肯定文:主語 + am/is/are + 名詞・形容詞・場所を表す語句。I → am、he/she/it・単数の名詞 → is、you/we/they・複数の名詞 → are。否定文:主語 + am/is/are + not + …。疑問文:Am/Is/Are + 主語 + …?

使い方

  • 職業や身分を伝えるときに使います。単数の職業名には通常 a または an を付けます。
  • 気分や体調などの状態を形容詞で伝えるときに使います。
  • 居場所や物の位置を伝えるときに使います。場所の前には at や in などの前置詞を使うことがあります。
  • 会話では I am → I’m、she is → she’s、they are → they’re などの短縮形がよく使われます。否定文では is not → isn’t、are not → aren’t とも言えます。
  • 疑問文ではbe動詞を主語の前に置きます。短く答えるときも、Yes, I am. や No, I’m not. のようにbe動詞を使います。

例文

  • I’m a teacher. — 私は教師です。
  • She is tired. — 彼女は疲れています。
  • They aren’t at home. — 彼らは家にいません。
  • Are you ready? — 準備はできていますか?

よくある間違い

❌ I busy.

✅ I am busy.

日本語の「忙しいです」につられて I busy. と言わないようにしましょう。英語では形容詞だけでは文の動詞にならないため、I am busy. とします。また、主語も通常は省略しません。

覚えておこう

まず主語に合う am・is・are を選びます。疑問文では主語の前、否定文では not の前に置きます。