現在形:習慣と事実
要点
一般動詞の現在形は、普段の習慣や繰り返す行動、現在の事実を表します。「今この瞬間にしていること」だけを表す形ではありません。日本語では主語によって動詞の形は変わりませんが、英語では主語が he、she、it や一人の名前などのとき、肯定文の動詞に通常 -s を付けます。これを「三単現の -s」といいます。
形
肯定文:主語+動詞の原形(主語が三人称単数なら通常 -s)。語尾によっては -es を付け、study は studies、have は has になります。否定文:主語+do not(don’t)/does not(doesn’t)+動詞の原形。疑問文:Do/Does+主語+動詞の原形…? 三人称単数には does、それ以外には do を使います。
使い方
- 毎日の習慣や定期的にすることを伝えます。every day や on Sundays などとよく使います。
- 住んでいる場所や店の営業時間など、現在の事実を伝えます。
- 普段しないことは don’t/doesn’t で、習慣や事実についての質問は Do/Does で表します。
例文
- She drinks coffee every morning. — 彼女は毎朝コーヒーを飲みます。
- This store opens at nine. — この店は9時に開店します。
- I don’t work on Sundays. — 日曜日は仕事をしません。
- Does he live near here? — 彼はこの近くに住んでいますか。
よくある間違い
❌ She drink coffee.
✅ She drinks coffee.
日本語では主語が変わっても動詞の形が同じなので、三単現の -s を忘れがちです。主語が she の肯定文では、動詞に -s を付けます。ただし、does の後は原形にするため、Does she drinks coffee? ではなく Does she drink coffee? とします。
覚えておこう
三単現の -s は肯定文の動詞に付けます。does/doesn’t を使うときは、その後の動詞を原形にします。