場所を表す前置詞:in・on・at など
要点
場所を表す前置詞は、人や物がどこにあるかを示します。in は空間の中、on は表面に接している位置、at はある場所を地点として示すときに使います。日本語では同じ「に」や「で」でも、英語では位置関係に合わせて前置詞を選びます。
形
主語 + be動詞 + 前置詞 + 場所を表す名詞句。例:The bag is on the chair. 前置詞は名詞句の前に置き、必要に応じて a や the なども付けます。
使い方
- in は部屋や箱などの中を表します。都市や国にも使い、in Tokyo は「東京に」という意味です。
- on はテーブルなどの表面に接している位置を表します。壁に掛かっている物にも on the wall を使います。
- at は待ち合わせ場所などを地点として示します。at the station は駅という場所を示し、in the station は駅の中にいることを明確にします。
- under は「〜の下に」、next to は「〜の隣に」を表します。
- between A and B は「AとBの間に」を表します。
例文
- The keys are in the bag. — 鍵はかばんの中にあります。
- The book is on the table. — 本はテーブルの上にあります。
- I’m at the station. — 今、駅にいます。
- The cat is under the chair. — 猫は椅子の下にいます。
よくある間違い
❌ The keys are the bag in.
✅ The keys are in the bag.
日本語の「かばんの中に」の語順をそのまま使わず、英語では前置詞 in を名詞句 the bag の前に置きます。
覚えておこう
in は中、on は表面、at は地点を意識して選びます。前置詞は場所を表す名詞句の前に置きます。