主語・動詞・目的語・補語の語順と主語に合う動詞
要点
英語の基本的な肯定文では、主語の後に動詞を置きます。目的語がある場合は動詞の後です。日本語の「私はコーヒーを飲みます」と違い、英語では「誰が・飲む・何を」の順になります。主語の性質や状態を表す補語は、be動詞などの後に置きます。日本語では主語を省くことがありますが、英語の普通の文では主語を明示します。現在形の動詞は主語に合わせて形を選びます。
形
主語+動詞(+目的語)/主語+be動詞+補語。一般動詞の現在形:he・she・itや単数の名詞が主語なら通常は動詞に-sを付け、それ以外は原形。be動詞の現在形:I am/he・she・it is/you・we・they are。
使い方
- 目的語がなくても、主語と動詞で文を作れます。場所などの情報を後に加えることもできます。
- 目的語は動作の対象を表します。「何を」「誰を」に当たる語は、基本的に動詞の後に置きます。
- 補語は主語が何であるか、どんな状態かを表す名詞や形容詞です。be動詞を使う文では、主語と補語が同じ人や物を指したり、補語が主語の状態を説明したりします。
- 習慣や普段の状態を一般動詞の現在形で表すときは、主語が三人称単数か確認します。たとえばI likeに対してshe likesとなります。
- be動詞も主語に合わせます。単数の名詞にはis、複数の名詞にはareを使います。youは一人を指す場合もareです。
例文
- I work here. — 私はここで働いています。
- She likes coffee. — 彼女はコーヒーが好きです。
- He is busy. — 彼は忙しいです。
- They are students. — 彼らは学生です。
よくある間違い
❌ She coffee likes.
✅ She likes coffee.
日本語の語順のまま目的語を動詞の前に置かないようにします。英語では主語She、動詞likes、目的語coffeeの順です。
覚えておこう
まず主語、その次に動詞を置きます。現在形では、動詞の形が主語に合っているかも確認します。