助動詞:能力・義務・可能性

can・could・be able to:能力を表す

A1必須英語

要点

「〜できる」という能力は、現在なら can、過去の一般的な能力なら could で表します。どちらも主語によって形は変わらず、後ろには動詞の原形を置きます。be able to も能力を表し、be の形を変えることで現在や過去を、will be able to で未来を表せます。

形

現在:主語 + can + 動詞の原形。過去:主語 + could + 動詞の原形。be able to:主語 + am/is/are(過去は was/were)+ able to + 動詞の原形。未来:主語 + will be able to + 動詞の原形。

使い方

  • 現在の能力や身につけた技能には can を使います。主語が he や she でも、can や後ろの動詞に -s は付けません。
  • 昔できたことや、過去のある時期に持っていた能力には could を使います。
  • 過去の一度の出来事で、実際に何かをすることができたと述べるときは、通常 was/were able to を使います。
  • 将来できるようになることには will be able to を使います。will can とは言いません。
  • 否定は cannot(短縮形 can’t)や could not(短縮形 couldn’t)です。能力を尋ねる疑問文では Can/Could + 主語 + 動詞の原形にし、do や did は使いません。

例文

  • My sister can swim. — 姉は泳げます。
  • I could ride a bike when I was six. — 6歳のときには自転車に乗れました。
  • I was able to open the door at last. — やっとドアを開けることができました。
  • After these lessons, I’ll be able to swim. — このレッスンを受け終われば、泳げるようになります。

よくある間違い

❌ She can to swim.

✅ She can swim.

can の後ろは動詞の原形なので、to は付けません。be able to swim の形と混同しないようにします。

覚えておこう

can・could の後ろは動詞の原形です。未来の能力は will be able to で表します。