動詞・形容詞・名詞と結び付く前置詞
要点
英語では、動詞・形容詞・名詞の後に、特定の前置詞を使って相手や対象などを示すことがあります。depend on、interested in、reason for のように、語と前置詞を組み合わせて覚えます。日本語の「に」「を」「の」などと英語の前置詞は一対一では対応しないため、日本語訳だけでは選べません。
形
動詞+前置詞+名詞/代名詞/動名詞(-ing形);be動詞+形容詞+前置詞+名詞/代名詞/動名詞;名詞+前置詞+名詞/代名詞/動名詞
使い方
- 動詞では、depend on(~に頼る、~次第である)、listen to(~を聞く)、apologize for(~について謝る)などを使います。
- 形容詞では、be interested in(~に興味がある)、be good at(~が得意である)などを使います。
- 名詞では、a reason for(~の理由)、a solution to(~の解決策)などを使います。
- 前置詞の後に動作を置く場合は、interested in joining のように動名詞を使います。
- 同じ語でも意味や対象によって前置詞が変わることがあります。apologize to someone for something は「あることについて誰かに謝る」という形です。
例文
- Our plans depend on the weather. — 予定は天気次第です。
- I’m interested in joining the cooking class. — その料理教室への参加に興味があります。
- She’s good at explaining things clearly. — 彼女は物事をわかりやすく説明するのが得意です。
- What’s the reason for the delay? — 遅れている理由は何ですか。
よくある間違い
❌ I’m interested in join the cooking class.
✅ I’m interested in joining the cooking class.
in は前置詞なので、その後に動詞の原形 join は置けません。動作を表すときは、動名詞 joining を使います。
覚えておこう
前置詞は単独ではなく、結び付く語と一緒に覚えます。前置詞の後で動作を表すときは動名詞を使います。