疑問詞のある疑問文と主語を尋ねる疑問文
要点
何・誰・どこ・いつ・なぜ・どのように、という情報を尋ねるときは、what、who、where、when、why、howを使います。日本語では「何が欲しいですか」のように疑問詞を文の途中に置けますが、英語の直接疑問文では通常、疑問詞を文頭に置きます。「誰が」「何が」と主語そのものを尋ねる場合は、語順が異なります。
形
一般動詞の現在形:疑問詞 + do/does + 主語 + 動詞の原形 …? / be動詞:疑問詞 + am/is/are + 主語 …? / whoやwhatが主語になる場合:Who/What + 動詞 …?(一般動詞の肯定の疑問文では通常do/doesを使いません)
使い方
- whatは物や内容、whoは人、whereは場所、whenは時、whyは理由、howは方法や様子を尋ねます。
- 主語以外を尋ねる一般動詞の疑問文では、主語がhe、she、itなどの三人称単数ならdoes、それ以外ならdoを使います。doesの後の動詞には-sを付けません。
- be動詞の文ではdo/doesを使わず、疑問詞の後にbe動詞、主語を置きます。
- Who lives here?は「誰が住んでいるか」を尋ねます。Who do you call?は「あなたが誰に電話するか」を尋ねるので、主語youとdoが必要です。主語のwhoやwhatには、通常、三人称単数の動詞の形を使います。
例文
- What do you want? — 何が欲しいですか。
- Where is the bus stop? — バス停はどこですか。
- Who lives here? — ここには誰が住んでいますか。
- Who do you call every day? — 毎日誰に電話しますか。
よくある間違い
❌ What you want?
✅ What do you want?
日本語では語順を大きく変えずに質問できますが、英語でこのように主語以外を尋ねる一般動詞の疑問文にはdoが必要です。疑問詞の後はdo + 主語 + 動詞の原形にします。
覚えておこう
まず、疑問詞が「誰が・何が」という主語を表すかを確認します。一般動詞の肯定の疑問文では、主語を尋ねるなら通常do/doesを使いません。