ir a と不定詞:予定と予測
要点
ir a +不定詞は、これからすることや、今の状況から予測できることを表します。「〜するつもりです」「〜しそうです」などと訳せます。この表現の ir は移動を意味しないので、どこかへ行く必要はありません。近い未来によく使いますが、先の予定にも使えます。
形
主語に合わせた ir の現在形 + a +不定詞。yo voy、tú vas、él/ella/usted va、nosotros/nosotras vamos、vosotros/vosotras vais、ellos/ellas/ustedes van。不定詞は活用しません。否定文は no + ir の現在形 + a +不定詞です。
使い方
- 自分や相手の意図・予定を伝えるときに使います。mañana(明日)などで、いつのことかを示せます。
- 目の前の様子などを根拠に、これから起こりそうなことを予測するときにも使います。
- 予定を尋ねる疑問文にも使います。日本語の「〜する予定です」と違い、スペイン語では主語に合わせて ir の形を変えます。
例文
- Mañana voy a estudiar en la biblioteca. — 明日は図書館で勉強するつもりです。
- ¿Qué vais a hacer este fin de semana? — 皆さんは今週末、何をする予定ですか。
- Mira esas nubes. Va a llover. — あの雲を見てください。雨が降りそうです。
- Hoy no vamos a cocinar. Vamos a cenar fuera. — 今日は料理をしません。夕食は外で食べる予定です。
よくある間違い
❌ Mañana voy estudiar en la biblioteca.
✅ Mañana voy a estudiar en la biblioteca.
この表現では、ir の活用形と不定詞の間に a が必要です。voy estudiar のように直接つなぐことはできません。
覚えておこう
活用するのは ir だけです。a の後には不定詞を置きます。