動詞と時制

現在形・現在進行形で表す未来の予定

A2重要英語

要点

英語では、未来の予定でも現在形や現在進行形を使うことがあります。現在形は、時刻表や授業など、決まったスケジュールを表します。現在進行形は、人と会う約束など、すでに具体的に決まっている個人的な予定を表します。日本語の「明日会います」だけではこの違いは分かりませんが、英語では予定の性質に合わせて形を選びます。

形

現在形:主語+動詞の現在形(主語が三人称単数なら通常 -s)。現在進行形:主語+am / is / are+動詞の -ing 形。tomorrow や next week などで未来の時点を示します。

使い方

  • 電車の出発時刻、店の営業時間、授業の開始時刻など、決まったスケジュールには現在形を使います。
  • 日時や相手などが決まっている約束や手配済みの予定には現在進行形を使います。単なる希望や、その場で決めたこととは区別します。
  • 現在進行形は今していることも表すので、未来の予定だと分かる時間表現や文脈が必要です。

例文

  • The train leaves at eight tomorrow morning. — 電車は明日の朝8時に出発します。
  • Our class starts at nine on Monday. — 月曜日の授業は9時に始まります。
  • I’m meeting Lisa at the cafe tomorrow. — 明日、カフェでリサと会う約束をしています。
  • We’re having dinner with my parents on Saturday. — 土曜日は私の両親と一緒に夕食を食べる予定です。

よくある間違い

❌ I’m meet Lisa tomorrow.

✅ I’m meeting Lisa tomorrow.

人と会う約束を現在進行形で言うときには、be動詞の後に動詞の原形ではなく -ing 形を置きます。

覚えておこう

決まったスケジュールには現在形、具体的に決まった個人的な予定には現在進行形がよく使われます。未来の話でも、いつも未来を表す専用の形にする必要はありません。