will:予測・その場の決定・約束
要点
will は、未来についての予測、話しているその場での決定、約束を表す助動詞です。予測では「きっと〜でしょう」、決定や約束では「〜します」に近い意味になります。日本語の「〜します」がいつも will に対応するわけではありません。前から決めていた予定など、未来のことでも別の表し方を使う場合があります。
形
肯定文:主語 + will + 動詞の原形。否定文:主語 + will not(短縮形 won’t)+ 動詞の原形。疑問文:Will + 主語 + 動詞の原形? 会話では I will → I’ll、she will → she’ll などの短縮形をよく使います。
使い方
- 予測:自分の考えとして、これから起こると思うことを述べます。I think と組み合わせることもよくあります。
- その場の決定:話を聞いたり状況を見たりして、その瞬間に決めた行動を伝えます。
- 約束:自分がすること、またはしないことを相手に約束します。
例文
- I think you’ll like this movie. — この映画、きっと気に入ると思います。
- The phone is ringing. I’ll answer it. — 電話が鳴っていますね。私が出ます。
- I’ll call you when I get home. I promise. — 家に着いたら電話します。約束します。
- I won’t tell anyone. I promise. — 誰にも言いません。約束します。
よくある間違い
❌ She will calls you.
✅ She will call you.
will の後は動詞の原形です。主語が he や she でも、動詞に -s は付けません。
覚えておこう
will は、予測・その場の決定・約束によく使います。未来のことすべてに will を付けるわけではありません。