動詞と時制

過去形:規則動詞と不規則動詞

A1必須英語

要点

過去形は、過去に起こった出来事や、そのときの状態を表します。規則動詞には基本的に -ed を付けます。不規則動詞は go → went、see → saw のように形が変わるので、個別に覚えます。一般動詞の過去形は、主語が I でも he でも同じ形です。

形

一般動詞の肯定文:主語 + 動詞の過去形。規則動詞は work → worked、語尾が e なら live → lived、子音字 + y なら study → studied です。stop → stopped のように最後の子音字を重ねるものもあります。否定文:主語 + did not(didn’t)+ 動詞の原形。疑問文:Did + 主語 + 動詞の原形 …? be 動詞は I/he/she/it に was、you/we/they に were を使い、否定は wasn’t/weren’t、疑問文は Was/Were を主語の前に置きます。

使い方

  • yesterday(昨日)や last week(先週)など、すでに終わった時の出来事を伝えます。時を表す語がなくても、文脈で過去だと分かれば使えます。
  • 過去の習慣や状態にも使います。動作の途中や現在とのつながりを詳しく表す形は、別のテーマで扱います。

例文

  • I studied English last night. — 昨夜、英語を勉強しました。
  • We went to the park yesterday. — 昨日、みんなで公園に行きました。
  • I didn’t see him yesterday. — 昨日、彼には会いませんでした。
  • Did you buy milk? — 牛乳を買いましたか。

よくある間違い

❌ Did you went to the store?

✅ Did you go to the store?

日本語の「行きましたか」につられて動詞も過去形にしがちですが、英語では did が過去を示すので、後ろの動詞は原形にします。didn’t の後ろも同じです。

覚えておこう

一般動詞は、肯定文では過去形、did・didn’t の後ろでは原形です。be 動詞の過去形には did を使いません。