形容詞の位置と基本的な並べ方
要点
形容詞は、物や人の色、大きさ、性質などを表します。名詞を直接説明するときは、基本的にその名詞の前に置きます。また、主語の特徴を述べるときは、be動詞の後に置きます。英語では、主語や名詞が複数でも形容詞の形は変わりません。
形
名詞を説明する形:a / an / theなど + 形容詞 + 名詞。主語の特徴を述べる形:主語 + am / is / are + 形容詞。形容詞が複数ある場合の基本例:評価 + 大きさ + 色 + 名詞。
使い方
- 名詞と一緒に使うときは、a red bagのように形容詞を名詞の前に置きます。冠詞がある場合、形容詞は冠詞と名詞の間に入ります。
- 「このかばんは赤いです」はThis bag is red.と表します。日本語の「赤いです」と違い、英語ではこの形にbe動詞が必要です。
- 形容詞を二つ以上使うときは、一般にbeautifulなどの評価を表す語、大きさを表す語、色を表す語の順に並べます。まずはa small red bagのような短い組み合わせを覚えましょう。
- 複数の物を説明しても、形容詞に-sは付けません。new shoesのように、複数形になるのは名詞です。
例文
- I have a small red bag. — 小さな赤いかばんを持っています。
- This bag is red. — このかばんは赤いです。
- She has a beautiful small garden. — 彼女には美しい小さな庭があります。
- These are new shoes. — これは新しい靴です。
よくある間違い
❌ I have a bag red.
✅ I have a red bag.
この文ではredが名詞bagを直接説明するので、bagの前に置きます。名詞の後にそのまま置くのではなく、a red bagという語順にします。
覚えておこう
名詞を直接説明するときは名詞の前、主語の特徴を述べるときはbe動詞の後に形容詞を置きます。形容詞は複数形にしません。