疑問文と否定文

はい・いいえで答える疑問文:イントネーションと est-ce que

A1必須フランス語

要点

はい・いいえで答えられる質問には、平叙文の語順のまま文末のイントネーションを上げる方法と、文頭に est-ce que を置く方法があります。日本語の「か」のように文末に語を足す必要はありません。どちらも主語と動詞の順序は変わりません。

形

イントネーション:主語+活用した動詞+…? / est-ce que:Est-ce que+主語+活用した動詞+…? 母音または無音の h で始まる語の前では、que は qu’ になります。

使い方

  • イントネーションだけの疑問文は、日常会話でよく使います。書くときは文末に疑問符を付けます。
  • est-ce que を使うと、文の最初から質問だと分かります。日常の質問に広く使える形です。
  • 親しい相手には tu、丁寧に話す相手には vous を使います。どちらの疑問文の作り方でも使えます。

例文

  • Tu viens ce soir ? — 今夜来る?
  • Est-ce que tu viens ce soir ? — 今夜来る?
  • Vous avez une réservation ? — ご予約はありますか?
  • Est-ce qu’elle habite ici ? — 彼女はここに住んでいますか?

よくある間違い

❌ Est-ce que elle habite ici ?

✅ Est-ce qu’elle habite ici ?

elle は母音で始まるので、que の e を省いて qu’elle とつなげます。est-ce que をそのまま置くことはできません。

覚えておこう

まずは平叙文の語順を保ち、文末を上げるか、文頭に est-ce que を付けます。