はい・いいえで答える疑問文:イントネーションと est-ce que
要点
はい・いいえで答えられる質問には、平叙文の語順のまま文末のイントネーションを上げる方法と、文頭に est-ce que を置く方法があります。日本語の「か」のように文末に語を足す必要はありません。どちらも主語と動詞の順序は変わりません。
形
イントネーション:主語+活用した動詞+…? / est-ce que:Est-ce que+主語+活用した動詞+…? 母音または無音の h で始まる語の前では、que は qu’ になります。
使い方
- イントネーションだけの疑問文は、日常会話でよく使います。書くときは文末に疑問符を付けます。
- est-ce que を使うと、文の最初から質問だと分かります。日常の質問に広く使える形です。
- 親しい相手には tu、丁寧に話す相手には vous を使います。どちらの疑問文の作り方でも使えます。
例文
- Tu viens ce soir ? — 今夜来る?
- Est-ce que tu viens ce soir ? — 今夜来る?
- Vous avez une réservation ? — ご予約はありますか?
- Est-ce qu’elle habite ici ? — 彼女はここに住んでいますか?
よくある間違い
❌ Est-ce que elle habite ici ?
✅ Est-ce qu’elle habite ici ?
elle は母音で始まるので、que の e を省いて qu’elle とつなげます。est-ce que をそのまま置くことはできません。
覚えておこう
まずは平叙文の語順を保ち、文末を上げるか、文頭に est-ce que を付けます。